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おんラジ・シリーズ「1985」

20#5 謀反、そして病に :2015/07/16(木)21:59:48 ID:97m()
27日、勉強会という名目ではあるが竹下大蔵相を中心に金丸幹事長らが実質的な竹下派を旗揚げした。その翌日28日、毎日新聞が竹下派旗上げをスクープ、29日、田中がそれを潰しにかかった。
それに竹下は屈せず、2月7日竹下派の設立総会が行われた。そして13日、竹下が田中邸を訪れ党内融和を強調した。この時DAIGO7歳。
だが、田中の内心は間違いなく怒りに満ちていた。25、26日とパーティーに参加した田中であるが27日、脳梗塞で倒れたのである。
永田町は揺れた。田中には言語障害が残り退院したのはGW前。それはすなわち角福戦争の終結と、中曽根の独立、そして派閥政治の終焉が近づいてきたことを意味した。田中の影が薄くなったことにより福田、三木の影響力も落ちた。やはり田中と福田は良きライバル、好敵手だったのだろう。
派閥の影が一時期より落ちたところで、中曽根は後藤田官房長官らと共に安定した政治運営を行えた。田中が病に伏したことで戦後の政治にも一段落つき、消費税の導入、野党の台頭、自民下野、社会党が分裂と新たな時代へと突入していく。
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