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【ワカヤマン】CCNA

4名無しさん@おーぷん :2015/04/29(水)05:01:21 ID:Da4()
近年では通信技術の多様化もあいまって、ルーティングとレイヤー2・レイヤー3スイッチングの技術のみに精通していれば業務が成立する工程(初期設定・
監視など)も少なくなく、こうしたことから「ネットワークエンジニア=ルータ・スイッチのスペシャリスト」という曲解も一部ではまかり通っている。
この風潮により、業界事情や技術に明るくない企業経営者や管理職が初心者を対象にネットワークエンジニアを育成するも、結果的にルーティングやレイヤー2・
レイヤー3スイッチングの技術のみしか習得できず、対応範囲のきわめて狭い入門者が技能者として同じ工程を担当し続けることになり得るため、2013年現在も
業界全体の人材不足の遠因となっている。 ネットワーク通信に特化したシステムインテグレートに関する人員確保は作業員・オペレータよりも、ネットワーク
エンジニアの方が上級技術者らしく聞こえて高い単価を要求できるためか、初心者でもそう名乗らせることが多い。

巨大メーカーや通信企業(NTTグループを筆頭とするいわゆるITゼネコン)における技術的に未成熟なままの中堅社員や、PBXやTDMをはじめとするレガシーな
システムに特化したエンジニアや技能者が余ることを危惧した企業が、そうした社員への雇用を確保するためにまずシステムインテグレーターという業態を
スタンダードなものにし、そうした中堅社員のモチベーションを維持するために、ネットワークエンジニアと名乗らせて配属させることも常態化している。
こうした企業は商流としては一次請け企業の子会社であることが多く、主な役務は会議のスケジュール調整や議事録の作成、進捗報告、および要件定義から構築
までのエンジニアリングを担当する協力会社をユーザーに引き合わせる事であるが、ネットワークエンジニアと呼ばれている。こうした冗長なポジションを
「ベンダーコントロール」と強弁し、情報処理技術やTCP/IPの基礎に乏しい役職者がユーザーとエンジニアリング担当者との間に介在することになるため、
ネットワークシステム構築の業務における指揮命令系統は脆弱になりやすく、しばしばデスマーチを招く結果となっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2

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